ジギタリスの色のグラデーションが美しいので・・・
ナポレオンの二番目の后妃、マリールイーズにちなんだバラ。
優しい色合いのヘリテッジ・・・イングリッシュローズです。
シャルロット・・・これもイングリッシュローズです。
満開のサマースノー
デッキで咲き始めたウイリアム・シェークスピアとマリールイーズ
得も言われぬ色合いのバフビューティ
イグランティン・・・これもイングリッシュローズです。
ジギタリスばかり目立つ北側花壇
エヴリン・・・イングリッシュローズ
裏庭中にモサモサ茂っていたニゲラに花が付き始めました。
わが夫殿は 『この海藻みたいな草、早く引き抜いたら~』ですと・・・。(良さがわかってな~い)
この不思議な花の形がとても好きで、なかなか引き抜けません。ニゲラバカです。
表通りに面して咲くピエールドロンサール
早朝散歩をする人が立ち止って楽しんでくれます。
今年はちょっと花の大きさが小さいようですが、たくさん咲いたアイスバーグ
ピエールドロンサールと並んで表通りから見えるので、ちょっとスゴスギって感じです。
咲き始めのキャスリンモーレー・・・もっとも優美なイングリッシュローズの一つと
言われています。花びらが数日でハラハラ散ってしまうのが残念。
初夏の陽気が続き虫たちが活動し始めてきました。
これからは一気に緑いっぱいの庭に変化していきます。初夏の緑は一年で一番好きです。
なんだか元気が出てきそうで~。
それでは今日の庭からはこの辺で
おしまい